6月25日(金)宮崎県高千穂町立押方小学校にて、富士通株式会社と「テクノロジーを使って地域の困りごとを解決しよう」を実施しました。
子どもたちの発表アイデアを中心に、授業の様子をレポートにまとめましたので、どうぞご覧ください。

子ども達の発表アイデア

アイデアのタイトル:神楽をしている人が少ない

アイデアの説明
地域の困りごとは、地元に神楽をしている人が少ないことです。そのため、リモートで神楽を体験できるようにします。宮崎県以外の人や世界中の人に、神楽を体験できることを伝えたいです。そうすれば、他県や他国の人が高千穂町を訪れてくれて、高千穂町や神楽の魅力を伝えることができると思いました。


発表用ワークシート
発表の様子

講師との対話

講師

発表ありがとうございます。1つ質問です。神楽をリモートで体験した人に、実際に現地に行ってみたいなと思ってもらうには、どんな工夫が必要だと思いますか?どんなことをやりたいですか?

児童

僕は神楽を初めて3年目になります。初めて神楽をしたときに、もっとうまくなりたいなと思ったので、そう思ってくれるようにしたいです。

講師

そうですね。もっとうまくなりたい!と思ったら、現地に来てくれる人が増えるかもしれないですよね。地域独特の文化や行事に着目した点が、とても魅力的だと思いました。遠くにいる人に魅力を伝えるために、私とみなさんがオンラインでつながっているようにリモートでおこなう点が、今の時代に合っていて素晴らしいと思いました。

現地に行ってみたいな、実際にやってみたいなと思わせる工夫を具体的に考えたら、もっと地域や行事の活性化につながると思いました。

子どもたちからの質問

児童

スーパーコンピューターはなぜ作られたのですか?

講師

おお~!いい質問ですね!富士通のスーパーコンピューターには「富岳」という名前がついています。人間が1時間かけて解く社会科や理科の問題を、2~3秒くらいで解くことができます。みんなの暮らしをより良くするため、素早く課題解決するためにつくられました。

児童

私たちが解くのに1時間かかるような問題を、3秒くらいで答えられるのはなぜですか?

講師

算数の問題を解くときに、ひっ算を書きますよね。しかし富岳はひっ算ではなく、自分なりの計算式に変えて答えを導き出しています。スーパーコンピューターは数字だらけなので、算数や数学が得意でないと扱うのが難しいと言われています。もしスーパーコンピューターに興味がある人は、算数の勉強を頑張ってくださいね!



富士通株式会社の授業 「テクノロジーを使って地域の困りごとを解決しよう」の詳細はこちらをご覧ください。
https://progaku.com/fujitsutech/

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