6月30日(火)滋賀県甲賀市立甲南第三小学校にて、TOTO株式会社とインターネットで繋がる遠隔授業「あなたの地域に合わせたパブリックトイレを考えよう!」を実施しました。

子どもたちの発表アイデアを中心に、授業の様子をレポートにまとめましたので、どうぞご覧ください。

子ども達の発表アイデア

アイデアのタイトル:みんな向けトイレ

アイデアの説明
お年寄りや体が不自由な人など、だれでも使いやすいトイレを考えました。
ドアは自動で開け閉めができて、かぎも自動でかけられます。トイレットペーパーも自動で補充されます。手を洗うときは、センサーで泡や水が出て、温かい風で手をかわかすことができます。
便器は床から浮いているので、そうじがしやすいです。床は黒いタイルにして、よごれが目立ちにくくしました。車いすの人でも使いやすいように広いスペースを作り、ドアの正面には鏡をつけて後ろが見えるようにしました。また、お年寄りが安心して使えるように手すりもつけました。


発表用ワークシート
発表の様子

講師のコメント

講師1

たくさんのアイデアが詰まっていました。必要な器具が適切な場所に配置されていますね。誰もが使いやすいようにきめ細かい配慮がされています。

トイレに入るとまず目に入るのは広い床です。そこが汚れていると嫌な気持ちになるし、きれいに使おうという気持ちも無くなってしまいます。ですから、床を黒いタイルにするアイデアは良いですね。また、いろいろな部分を人が直接さわらないですむように自動化することで、衛生面にも効果があります。

子どもたちからの質問

児童

仕事をしていて、大変なことはありますか?

講師2

初めてやることや苦手なことをするときは特に大変だと感じます。また、勉強と違って仕事はチームで進めることが多いので、意見が食い違うこともあります。ちゃんと話し合いをして、お互いに納得して結果につなげるようにするのも大変です。

児童

働いているときに気をつけていることはありますか?

講師2

AIに頼りすぎないようにすることです。AIにきいて出てきた答えをそのまま鵜吞みにせず、見直して自分の言葉に置き換えたり、周りの人からの情報も集めたりして考えるようにしています。

質問タイムの様子


TOTOの授業の詳細は こちら をご覧ください。

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