7月7日(火)大阪府茨木市立清溪小学校にて、ミュージックエンタテインメントとインターネットで繋がる遠隔授業「アーティストをプロデュースしよう!」を実施しました。  子どもたちの発表アイデアを中心に、授業の様子をレポートにまとめましたので、どうぞご覧ください。

子ども達の発表アイデア

この曲の印象 明るい・あたたかい

ターゲット  つらかったりなやんでいる人

アイデアの説明
この曲を聴いて、悩んでいる人も、この曲を聴けば楽しいことを忘れないでほしいということを伝えたいと思い、このポスターを考えました。

キャッチコピーは「みんなでスマイル ココロハレテ」です。歌詞に「君のために」「エール」が入っていたことから、心が晴れていない人に、頑張ってねと応援しているように感じました。 ポスターは、青と黄色で夏のイメージを表現しました。背景にはひまわり・スイカなど、夏のイベントで出てくる小物を書きました。衣装は、ワンピースなどではなく、かっこよく元気な印象にしたかったので、ズボンにしました。

アイデアがまとめられた発表用ワークシート
発表の様子

講師との対話

講師1

とても元気な印象の絵だと思いました。楽曲の雰囲気にも合いますね。 質問ですが、なぜひまわりを一番大きく描いたのでしょうか。

児童

ひまわりは夏の花の印象が強く、曲自体が夏の印象があったので、大きく描いて明るく元気なイメージを出そうと思ったからです。

講師1

なるほど。気持ちがすごく伝わる絵だと思います。ありがとうございます。

講師2

絵・衣装・空・ひまわり、それぞれの意図が伝わった良いプレゼンでした。

私も会社でプレゼンをやっていますが、「なぜこれを選んだ」など理由を伝えるのが難しいです。みなさんの発表はとてもわかりやすかったと思います。 私は作ってもらうときによく色使いを見るのですが、今回は明るいビタミンカラーの色使いで、心が晴れていくイメージが出ていて良いと思いました。個人的にひまわりとスイカが好きです。スイカわりがしたくなってきました。

児童

ちなみに、衣装は韓国アイドルの有名人をモチーフにして作りました。

講師1

そうだったんですね。元気の良さが出ていて、よかったです。

質問タイムの様子

子どもたちからの質問

児童

今の会社に入るきっかけはなんですか?

講師1

もともといろんな人のライブを観に行くのが好きだったのですが、好きなアーティストさんが所属していたのが、今の会社に入社するきっかけでした。

講師2

私は、もともと音楽のお仕事がしたくて転職をし、今の会社で4社目になります。 最初の会社には10年勤めていたのですが、ゲームの会社などを経て、やはり音楽の仕事をしたいと思って、今の会社に入社しました。

児童

今の仕事をしていてよかったことは何ですか?

講師1

マネジメントしているアーティストがデビュー15周年の記念に、 大きい会場でライブを行うべく1年かけてさまざまな場所へ告知を行いました。当日、お客さんでいっぱいの会場でライブを行う姿を見て感動し、この仕事をやっててよかったなと思いました。

講師2

そうですね。この会社で働く人は、ファンが感動している・楽しんでいる姿に触れた時がやりがいを感じることが多いと思います。

授業最後の講師からのコメント

講師1

今日はとても良いプレゼンをありがとうございます。

今回皆さんが考えてくれたように、アーティストを見る目線を、プロデュースする側の立場に立って考えながら日々過ごしてみると楽しいと思います。

授業でやったことを忘れずに、またチャレンジしてみてください。

講師2

楽しくアイデアを聞かせていただきました。

アーティストのプロデュースだけではなく、今回の授業が、将来やってみたいことを考えるきっかけになればうれしいです。

これからみなさんがプレゼンを行う機会も増えると思いますので、今日やったことを思い出しながら、これからも頑張ってください!


このプログラムはソニーの国内における子どもの教育格差縮小のための取り組み
「感動体験プログラム」の一環として運営しております。

https://www.sony.com/ja/SonyInfo/csr/ForTheNextGeneration/kando/

株式会社ソニー・ミュージックエンタテインメントの授業の詳細はこちらをご覧ください。
https://progaku.com/sme-jissen/

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