7月14日(火)中島村立吉小川小学校にて、株式会社LIXILとインターネットで繋がる遠隔授業「学校の安全を保つための製品企画を考えよう」を実施しました。   子どもたちの発表アイデアを中心に、授業の様子をレポートにまとめましたので、どうぞご覧ください。

子どもたちの発表アイデア

トラブル:手すりにはさまったり、ころんでかどにぶつける。

どんな人向け:階段をよく使う高学年・中学年、階段を使い慣れていない低学年

製品アイデアの説明
私たちは学校の階段の安全性について考えました。階段を使い慣れていない低学年でも、安全に階段を使うことができるかどうかを確かめました。その結果、転んで頭をぶつけ、当たり所が悪いと出血してしまう可能性があることが分かりました。安全に階段を使うために、3つのアイデアを考えました。
1つ目は、手すりを支える棒の間隔を狭くして、頭が挟まらないようにします。
2つ目は、手すりにぶつからないようにカバーを付けます。カバーには絵を描いて、通るたびに笑顔になれる仕組みにしました。
3つ目は、階段で転んでも多少の衝撃を抑え、大けがを防げるように角をガードするマットレスを設置します。
これらのアイデアがあれば、階段の安全性を高められると思いました。

発表用ワークシート
発表の様子

講師からのコメント

講師1

3つのアイデアを考えてくれたのですね。アイデアシートに書いてあった「その先の安全性も考えて対策した」という言葉がとても良い言葉で、記憶に残る言い方だなと思いました。笑顔になる仕組みについて教えてください。どうやって笑顔にするのかな?

児童

スポンジやマットに絵を描いて、見た人が笑顔になれるように工夫しました。

講師1

なるほど!どんな絵を描きますか?

児童

(絵を見せる)

講師1

素敵ですね!とてもいいアイデアだと思いました。素晴らしい発表でした。

子どもたちからの質問

児童

床ではなく、壁に付いているトイレがあるのはなぜですか?

講師2

壁に付いていると掃除がしやすく、清潔さを保てるからです。また、デザイン性が優れていてかっこよく見えるからです。壁に付いているタイプのトイレの開発には、技術がとても必要なんですよ。

児童

トイレの蓋が自動で開くのはなぜですか?

講師2

便座を触りたくないないなあと思う人のためであったり、手が不自由な人が使いやすいようにユニバーサルデザインになっていたり、利便性を兼ね備えるためにそのような機能が付いています。

質問タイムの様子

株式会社LIXILの授業 「学校の安全を保つための製品企画を考えよう」の詳細はこちらをご覧ください。
https://progaku.com/lixil/

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