2月27日(金)駒市立俵口小学校にて、富士通株式会社と「テクノロジーを使って地域の困りごとを解決しよう」を実施しました。今回は富士通講師が特別に対面で授業を行いました。
子どもたちの発表アイデアを中心に、授業の様子をレポートにまとめましたので、どうぞご覧ください。
子ども達の発表アイデア
アイデアのタイトル:ゴミによるカラスの被害を減らすためには
アイデアの説明
ゴミのポイ捨てが原因でカラスにつつかれたりしてしまうため、解決策を考えました。
①ゴミを捨てるとカメラが位置を感知して送信し、ロボがゴミを吸い取ってステーションに運びます。
②ゴミ箱にカメラが付いていて、ゴミを捨てると顔認証でガチャがまわせて、5回目・10回目などで景品がもらえるようにします。また、ゴミがタンクに半分までたまるとセンサーで感知し自動で回収されます。


講師との対話

まずは発想が良いですね。ここで問題点はゴミなのかカラスなのかどう思いますか?

ゴミです!

そうだよね。ゴミは捨てずに持って帰るのが正しいけれど、現実としてポイ捨てはあるのでそれをどうするか、という話です。AIでゴミの位置を特定することはできるし、ドローンで拾うことも技術的には可能です。ただ、法律でドローンは自由に飛ばすことができないと決まっています。難しいですね。
ソーラー発電を使ってゴミがどれだけたまったかモニタリングして、ゴミを圧縮して回収する仕組みはあります。万博ではゴミ箱が人のところに使づいていく「スマートゴミ箱」も使用されていました。
これからも柔軟な発想を大事にしてくださいね。
子どもたちからの質問

発想を出すコツはありますか?

「解決したいことは何か?」をとことん掘り下げることが良いアイデアにつながります。

スーパーコンピューター富岳は何台ありますか?

富岳は1台です。たくさんのコンピューターの集合体です。

授業最後の講師からのコメント

アイデアをもっと面白くするために、皆さんに大切にして欲しいことが二つあります。一つ目は「THIS IS ME.(自分ごと)」として考えることです。まずは自分たちで出来ることを考えて、「自分ごと」としてアクションを起こすようにしてください。そして二つ目は「周りを巻き込むこと」です。一人一人が出来ることには限りがあるけれど、周りを巻き込んでいくことでより大きなことが可能につながります。たとえば、専門家に電話して話を聞いてみるのも良いですね。何を聞こうか悩んだら、先生に相談してみましょう。インターネットを使って情報を発信するのもありだと思います。周りの大人を巻き込む力もとても大切です。
富士通株式会社の授業 「テクノロジーを使って地域の困りごとを解決しよう」の詳細はこちらをご覧ください。
https://progaku.com/fujitsutech/







