6月27日(金)美祢市立秋吉小学校にて、ソニーデザインコンサルティング株式会社とインターネットで繋がる遠隔授業『私たちの「ふるさとマーク」をデザインしよう!』を実施しました。 子どもたちの発表アイデアを中心に、授業の様子をレポートにまとめましたので、どうぞご覧ください。
子どもたちの発表アイデア1
講師との対話


子どもたちからの質問

出張に行って驚いたことやハプニングはありましたか。

若いころは忘れ物をしたこともありますが 、今はだいぶ慣れてきました。ソニーでは、国内だけでなくて、海外にも出張に行きます。デザインの説明をしに行ったり、イタリアで行われるデザインのお祭りのようなイベントに参加し、最先端のデザインを勉強しに行ったりしています。海外に行くと、デザインだけではなく、日本とは違う文化などを知ることもできて面白いなと思います。例えば炭酸飲料は日本では150円くらいで買えますけど、イタリアだと250円かかるとか、逆にアメリカだと安く買えるとか、同じものなのになんで違うんだろうと思いますね。
ある人の言葉で、「発想する量は移動する量に比例する」という言葉があります。海外などへ行くと、いろいろと思いつくことがあります。出張に行くと、仕事が溜まったり、移動で疲れたりもしますが、いろいろなところに行くようにしています。

授業最後の講師からのコメント

私は小学生のころから、絵を描くのが好きで、物を作るのが好きでしたが、得意というわけではありませんでした。しかし、それを続けてきたことで、好きが高じて、今デザイナーというお仕事をしています 。絵を描くことが得意な人も、そうではない人もいると思いますが、今日の皆さんの発表から、ふるさとが好きという気持ちが伝わってきました。デザインに大切なのは絵が得意かどうかではないと思います。今回の授業で自分が好きなものを誰かに伝えることはすごく楽しいということを感じてもらえていたら嬉しいです。そしてその想いを大切に、これからも持ち続けてほしいと思います。
デザインの仕事のひとつに、「こうなったら良いな!」を、目に見えるようにする・触れられるようにする・体験できるようにするというものがあります。そのために、「自分だったらこうしたい!」「こうなったらもっと良いのにな!」を思いつく力がとても大切です。それはいつもの生活をより豊かにできる考え方だと思いますし、今回の「ふるさとマーク」に関しても、「ふるさとがこうだったら良いな」を形にできていたと思います。 今回の「ふるさとマークをデザインする」体験を通して、「こうしたいな」を考えるのが楽しい!と感じてもらえると嬉しいです。
このプログラムはソニーの国内における子どもの教育格差縮小のための取り組み
「感動体験プログラム」の一環として運営しております。
https://www.sony.com/ja/SonyInfo/csr/ForTheNextGeneration/kando/
ソニーデザインコンサルティング株式会社の遠隔授業
「私たちの『ふるさとマーク』をデザインしよう!」の授業の詳細は、こちらのページにてご紹介しています。
https://progaku.com/sonydesign-2/
「ソニーデザインコンサルティングのデザイン発想プログラムはこちら」
デザイン発想プログラム https://www.sonydesignconsulting.com/works_edu/









