1月28 日(金) 鹿児島県熊毛郡中種子町立納官小学校にて、ソニーとインターネットでつながる遠隔授業「MESH™で発明家にチャレンジ!!」を実施しました。

MESH™は、あったらいいなをカタチにする、ソニーのIoTブロック。「学校生活をもっと便利にするためには、どうすればよいだろうか?」というミッションのもと、子どもたちはMESH™開発チームの社員に対してアイデアを発表しました。授業の様子をレポートにまとめましたので、どうぞご覧ください。

授業の詳細はこちら
http://pro-school.main.jp/sony-mesh/

子どもたちの発表アイデア

アイデアのタイトル: 学童のルールを守れるようにする仕組み

  • アイデアの説明

学童でルールを守らず騒がしくしてしまう人のための仕組みです。
動きブロックが振動を感知し同時にマイクがある一定以上の音を感知したら、カメラで写真を撮りLEDブロックが点滅して教え、注意を促します。
工夫した点は、明るさブロックで学童の開室時間にだけ作動するようにしたところ、通知が来続けないようカウントを使い一定回数振動や大きな音を感知してから作動するようにしたところ、タブレットを見なくても気づくように通知・写真・光を組み合わせたところです。

  • 使用したMESHブロック
    ボタン  /  LED  /  動き  /  人感  /  明るさ  /  湿度・温度
アイデアがまとめられた発表用ワークシート
発表中の様子

講師からのコメント

講師

皆さんが日々生活する中での困りごとに目を付けていて良いですね。複雑なプログラムを組んでいて驚きました。

動きだけでなく音も感知するようにしたのはなぜですか?

児童

何か理由があって動く人もいると思うので、本当に騒いでいるか分かるようにするためです。

講師

タブレットは先生のところに置くようですが理由はありますか?

児童

タブレットを触られないようにするためです。動きブロックをどの机に設置するか悩んだので、机の数と同じだけ動きブロックがあればいいのにと思いました。

講師

そうですね。たくさんあったら教室でも使えそうですね。このシステムを使い続けて、さらにいろいろ工夫していってくれると嬉しいです。

講師からのコメント

 今回、皆さんには日々過ごす中での困りごとを見つけて、解決策を考えていただきました。これは、私が仕事でやっていることと同じです。当たり前すぎて見えないような問題を観察して見つけ、どこが悪いのか考え、解決方法を工夫して実際にやってみる。そして、うまくいかなかったらまた考えるという繰り返しが大切です。これからも色々な問題点を見つけて、それをメモしておいてください。そして、大人になった時にそれらを改善してくれたら嬉しいです。

今日は私も皆さんから元気をもらいました。皆さんも元気にがんばって勉強してくださいね。ありがとうございました。


このプログラムはソニーの国内における子どもの教育格差縮小のための取り組み
「感動体験プログラム」の一環として運営しております。

感動体験プログラム:https://www.sony.co.jp/SonyInfo/csr/ForTheNextGeneration/kando/

MESH™:https://meshprj.com/jp/

MESH™で発明家にチャレンジ」の授業の詳細はこちらをご覧ください。
http://pro-school.main.jp/sony-mesh/

Twitterでフォローしよう

おすすめの記事