1月21日(水)上板町立高志小学校にて、富士通株式会社とインターネットで繋がる遠隔授業「テクノロジーを使って地域の困りごとを解決しよう」を実施しました。
マインクラフトで表現した子どもたちの発表アイデアを中心に、授業の様子をレポートにまとめましたので、どうぞご覧ください。
子ども達の発表アイデア
アイデアのタイトル:水質改善大作戦
アイデアの説明
砂浜用、水面用、水中用の3種類のロボットで効率よくゴミを拾います。また、ドローンで街全体の様子を観察し、誰がゴミを捨てたのかなどがわかります。
集めたごみはロボット専用の地下通路で分別工場に運ばれます。どんなゴミがどれくらいあったかをコンピューターで取り込み見える化します。分別されたゴミはリサイクル工場に運ばれます。
街にはゴミ箱を設置します。ペットボトル用ペットボトル型、空き缶用は缶型のゴミ箱にすれば、外国から来た人や子どもでも分別が簡単にできます。


講師との対話

マイクラを使って立体的に表現することでよりわかりやすかったと思います。このような発表は初めてだったので驚きました。良く調べて作っていることが伝わってきました。
ロボットでゴミを集める自動化は、人間がゴミを拾うより安全で長く続けられる利点がありますね。データを取り込んでゴミの量を表示する見える化も良いアイデアです。
ゴミ拾いのロボットにどんな機能が有ったらいいと思いますか?

溺れている人を助けてくれる機能があったら良いと思います。

良いですね!私はAI機能を使ってゴミか生物かを判断してくれたら便利だと思います。ロボットが体だとしたら、AIは頭脳です。AIを上手く使うともっと高度な働きのできるロボットが作れそうです。
ゴミ箱のアイデアも、相手の目線に立った発想が出来ていて素晴らしいです。さらにいろいろなアイデアを考えてみてくださいね。
子どもたちからの質問

困りごとを解決するのに一番大変なのは何ですか?

大切なのは困っている人の気持ちをよく理解することです。相手の立場に立って考えることが解決のスタートになります。

コンピューターを作るのに何日かかりますか?

PCのような小さなものは数日~数週間で組み立てられます。大型のコンピューターは設計から完成まで数年かかります。たとえばスーパーコンピューター富岳では約7年かかったそうです。

富士通株式会社の授業 「テクノロジーを使って地域の困りごとを解決しよう」の詳細はこちらをご覧ください。
https://progaku.com/fujitsutech/







