
授業の概要
地域にあったパブリックトイレを考えるという課題を通じて
子ども達が福祉教育の視点で地域の困りごとを解決するトイレを考え,
TOTOの担当者に遠隔で発表しました。
学校 : 鳥取県二部小学校
学年 : 5,6年9名
授業数 : 遠隔授業1コマとその準備2,3コマ
子どもたちのアイデア

TOTOさんコメント
足が汚れた時のシャワーがトイレについて、その地域で農業をされている方がいて、その地域にあった困りごとに対応することはとてもいいと思いました。
ロボットは非常に面白いです。今後はこのようにトイレにロボットが入ることは十分にありえるので、非常に参考になりました。
TOTOさんの授業では(時間がある場合)発表後にトイレのショールームで、たくさんのトイレの見学させてもらいます。
最新のトイレや多様な人に対応したトイレを見て学習を深めます。
TOTOの授業の詳細は こちら をごらんください。