7月3日(木) 熊本県山鹿市立鹿北小学校にて、キッコーマン株式会社とインターネットで繋がる遠隔授業『しょうゆ塾 「自分たちの郷土料理を考えよう」』を実施しました。
キッコーマンのしょうゆ博士からしょうゆの作り方や郷土料理について学び、自分たちの考えた新しい郷土料理を企業の講師に向けて発表しました。子供たちの発表アイデアを中心に、授業の様子をレポートにまとめましたので、どうぞご覧ください。
子ども達の発表アイデア①
郷土料理名 熊のこどん
料理の説明
熊本の特産品である「さつまいも」「からし蓮根」「もりのくまさん(熊本のお米)」を取り入れています。ごはんの上には他にも、天草産の「のり」、キッコーマンさんのしょう油で少し焼いた「馬刺し」、鹿北名物の「たけのこ」も盛り付けています。
〈工夫したこと〉
ご飯を炊くときにしょう油を入れて香りをつけて食欲UP!熊本山鹿鹿北の特産品をのせて見た目もGOOD!


講師のコメント

熊本の特産品をたくさん使っているなと思いました。見た目も色とりどりで、熊本を代表するグルメになりそうですね。お米を炊く時にしょう油を使用しているところが、しょう油を存分に活かしてくれているなと思いました。とてもカラフルな見た目ですが、見た目に何か工夫をしましたか?

はい。赤や黒などのいろんな色を取り入れました。

そうだね!赤、紫、黒、白、茶色などが含まれていて、彩りの工夫が見た目に表れていますね。 他にも鹿北の有名な抹茶で緑色を追加するのもいいなと思いました。お米「もりのくまさん」を選んだ理由はなんですか?

熊本の有名なお米だからです。

お米まで熊本産のお米を使用しているので素晴らしいなと思いました。この商品いくらで販売しますか?

520円です。

ほんとに!?毎日食べちゃうよ!?1800円くらいしてもいいかもって思いました! 馬刺しはいいお値段がするので、実際にいくらで売られているかスーパーで見てみるのもいいかもしれませんね。
講師からのメッセージ

郷土料理を食べることで、地産地消や地域の和食文化の継承につながります。
地産地消はSGDsにつながっています。地域内で生産から消費をするので、「フードマイレージ」と言って、食料の輸送距離の削減につながります。食べ物を運ぶ距離が短くなることで二酸化炭素や燃料消費を抑えることができるので、資源の節約や環境にも優しい取り組みになります。地域の活性化にもつながるのでぜひ皆さん郷土料理をたくさん食べてくださいね。 キッコーマンが考える、食事を美味しくするために大切なことは、「みんなで楽しく笑顔で食事をすること」「お手伝いをすること」「挨拶をすること」です。みなさんお手伝いしていますか?「いただきます。ごちそうさまでした。」を言えていますか?これからもしょう油に負けないくらいのパワーで、食事を美味しくしてくださいね。今日は素敵な発表をありがとうございました。
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