11月25日(火)弟子屈町立美留和小学校にて、富士通株式会社とインターネットで繋がる遠隔授業「テクノロジーを使って地域の困りごとを解決しよう」を実施しました。

子どもたちの発表アイデアを中心に、授業の様子をレポートにまとめましたので、どうぞご覧ください。

子ども達の発表アイデア

アイデアのタイトル:観光地に明るさをとどける!

アイデアの説明
弟子屈に来る人が少ないので、テクノロジーを使ってもっと人が来て賑わいのある観光地になるようなアイデアを考えました。

ロボットがおすすめの観光地やルートを教えてくれて、効率よく回れるようにします。また、スマホとQRコードで出来るスタンプラリーを作れば「次の場所にも行ってみよう」と思ってくれます。

発表用ワークシート
発表の様子

講師との対話

講師

課題をきちんと捉え、良く考えていますね。絵も動きがあってとても上手です。QRコードのスタンプラリーなど、誰でも簡単に参加できるアイデアが特に良かったと思います。 説明をしてくれるロボットにAI機能をつけた「AIエージェント」を使うと、いろいろな質問に答えてくれるので観光客にとっても便利ですし、どんな質問が多いかを調べれば観光客が何を知りたがっているのか・どこに行きたがっているのかが分かるようになります。

子どもたちからの質問

児童

人をひきつけるのには何のテックカードが良いですか?

講師

「見える化」だと思います。例えば、天気予報で「晴れのち雨」の場合、絵だけではなく雨雲が移動する様子の動画を使ってみんなが分かるように視覚化すると、人は引き付けられますよね?

児童

テックカードを使って、こういう風にして欲しいと言われ、成功したときはどういう気持ちになりますか?

講師

すごく嬉しい気持ちです。この気持ちをAIの機能を使ってアニメ風の画像にしてもらいました。

授業最後の講師からのコメント

講師

自分の思い描いたことを相手に伝えるスキルが高いですね。皆さんの素晴らしい発表に心から感動しました。

今回、皆さんは弟子屈町の財産である摩周湖の自然を守りながら、観光客や移住者を増やそうと真剣に考えてアイデアを出してくれました。皆さんには大きな可能性がありますから、これからもいろいろなことに興味を持って、視野を広げていって欲しいと思います。ここで止まらずに、さらにアイデアを素敵なものにしていってください。

今日はありがとうございました。



富士通株式会社の授業 「テクノロジーを使って地域の困りごとを解決しよう」の詳細はこちらをご覧ください。
https://progaku.com/fujitsutech/

おすすめの記事