7月16日(金) 福井県大野市立小山小学校にて、キッコーマン株式会社とインターネットで繋がる遠隔授業『しょうゆ塾 〜「おいしく食べる」を考えよう〜』を実施しました。
地元に醤油の会社があることから、醤油がより身近にある小山小学校のみなさんが、醤油の作り方や「おいしく食べる秘訣」について考えました。子供たちの発表アイデアを中心に、授業の様子をレポートにまとめましたので、どうぞご覧ください。

子ども達の発表アイデア1

一つは、「お風呂上がりの時に冷たいものを食べる」ことです。お風呂に入って体が暑く感じるときに冷たいものを食べるのがおいしいと思ったからです。
もう一つは、「みんなでいっしょに食事をするとき」です。みんなが笑顔になっておいしく食べることができるからです。

発表中の様子

講師からのコメント

「お風呂上がりの時に冷たいものを食べる」というのはいいですね。お風呂上がりだけではなく、この時期は梅雨が明けて暑くなってくると思います。そんな時には冷たいものが美味しく感じますよね。博士も食べています。暑い時には冷たいものを、寒い時には温かいものを食べて、健康を維持していってください。

「みんなでいっしょに食事をするとき」もいいですね。一人で食べているとおしゃべりがなくてさみしいですよね。みんなで食事をすると会話ができますし、面白いときは笑顔が出てくると、よりいっそう美味しく感じると思います。

子ども達の発表アイデア2

一つは、「スポーツをして、たくさん汗をかいて疲れた時に食べる」ことです。たくさん運動をすると水分が欲しくなって、飲み物や食べ物が美味しく感じると思いました。もう一つは、「作ってくれた人や食材に感謝して食べる」ことです。食材やそれを作ってくれる人のことを考えると、美味しく食べることができると思いました。

発表中の様子

講師からのコメント

運動をした後は、疲れておなかがすきます。そんな時に食べる食事は確かに美味しいですね。体を動かすことが大切だと思いますので、ぜひ続けていってください。
作ってくれた人や食材への感謝も大切ですよね。野菜・米・肉・魚いずれも一生懸命作ったり育てたりしてくれている人のことを考えると、食べ物がより美味しく感じると思います。ぜひその気持ちを忘れずにいてください。

子ども達の発表アイデア3

一つ目は、「家族みんなで話をしながら食べる」ことです。楽しい話や学校であったことを話すともっと楽しくなるからです。
もう一つは、「手作りで作って食べる」ことです。自分で作った料理は準備とかをがんばったので、そのあとに食べると美味しく感じると思いました。

発表中の様子

講師からのコメント

「家族みんなで話をしながら食べる」こと、すごく大切ですね。やはり一人では話相手がいなくてさみしいですし、美味しいものも美味しく感じなくなってしまいます。

「手作りで作って食べる」ことも大切ですね。お手伝いでもいいので、自分で料理を作ってみると美味しく感じると思います。是非おうちでもやってみてください。

子ども達からの質問

キッコーマンの商品の種類はどのくらいありますか?

キッコーマンでは醤油だけではなく、つゆ・焼き肉のたれ・ケチャップ・トマトジュースなども扱っており、1000種類以上はあります。

キッコーマンの醤油には隠し味はありますか?

販売している醤油の中には、かつおだしが入ったもの・牡蠣のだしが入ったもの・昆布のだしが入ったものなどがあります。

どうして私たち小学生を対象に、このような授業をやろうと思ったのですか?

理由は二つあります。一つは、みなさんに醤油づくりを知ってもらいたいと思ったからです。もう一つは、いろいろな料理を「おいしく食べる」ことについて考えてほしいと思ったからです。

質問タイムの様子

キッコーマン株式会社の講師からのメッセージ

今日はありがとうございました。醤油は大豆から作られることはみなさん知っていたかと思いますが、食塩や小麦・麹菌も使ってできています。今回考えた「おいしく食べる」ことも含めて、ぜひ覚えていってもらえたらと思います。


キッコーマン株式会社の授業の詳細はこちらをご覧ください。

Twitterでフォローしよう

おすすめの記事