12月中旬に山口県岩国市小瀬小(5,6年生5名)にて
TOTOと遠隔授業を実施しました。

ビデオ通話で映像が映ると
子ども達から「ギャー!」という声とともに子ども達が喜ぶ喜ぶ。

先生から東京の天気はどうですか?と聞かれ
TOTOの担当者さんが窓から外の様子を見せると

「ギャー!東京だぁ!ビルだぁ!」
(天気には一切興味がないようです。笑)

授業後には
TOTOの様々なユニバーサルデザインの視点を取り入れたトイレの展示場を遠隔で案内してもらいました。ほぼほぼ社会科見学でした。

TOTO担当者さん色々とありがとうございました。

遠隔授業の良さの1つは都会感や企業のオフィス感,さらに展示場などまでそのまま持ち出せること。

子ども達はメモをたくさん取っている様子でした。


■授業の様子

子供たちが自分たちで考えたアイデアを、発表用の成果物を見せながら発表しました。TOTOの担当者2名の方からフィードバックをもらいました。

授業の後半に、TOTOの様々なユニバーサルデザインの視点を取り入れたトイレの展示場を遠隔で案内してもらった様子です。

TOTOの授業の詳細は こちら をごらんください。

おすすめの記事