7月6日(火) 大阪府高槻市立樫田小学校にて、株式会社ニチレイフーズとインターネットで繋がる遠隔授業「冷凍食品の技術を学び“今までにない新商品”を開発しよう」を実施しました。

子どもたちの発表アイデアを中心に、授業の様子をレポートにまとめましたので、どうぞご覧ください。

子どもたちの発表アイデア1

アイデアのタイトル:あまからやさいチャーハン

アイデアの説明 
珍しいチャーハンを食べたい人向けです。甘いものと辛いものを一緒に食べたら美味しいということをみんなに知って欲しくて考えました。甘さはキャベツから、辛さはキムチに漬けたお米から出ています。

アイデアがまとめられた発表用ワークシート
発表中の様子

講師との対話

講師①

甘いものと辛いものを一緒に、というのは誰のアイデアですか?

児童

はい、僕です。

講師①

確かに美味しいよね。それを上手に表現したのが良いです。キャベツの甘味を知っているなんて凄いですね。

講師②

「珍しい」ということは、ほかの商品との差別化にもつながる良い発想です。彩りも綺麗で素晴らしいです。

講師③

キムチに漬けたお米を使うというのは、すごく良いアイデアです。ニチレイでもやっていません。感心しました。

子どもたちの発表アイデア2

アイデアのタイトル:あっさりモチモチチャーハン

アイデアの説明 
最近こってりしたものを食べすぎた人や、高槻を良く知りたい人にお勧めのチャーハンです。樫田の竹の子、シイタケ、鶏肉、隠し味にはハチミツも使います。モチモチ感はもち米とシイタケで出し、竹の子や福神漬けが入っているのでコリコリしています。

アイデアがまとめられた発表用ワークシート
発表中の様子

講師との対話

講師①

とても良い発表でした。説得力もあり、ポイントが理解しやすかったです。地元のものがたくさん入っていて美味しそうですね。

講師②

パッケージのセンスも良いです。チャーハンを全体でなく半分の絵にしたところがすごいですね。横のギザギザもよく観察していて、ひとつひとつのこだわりが伝わってきます。

講師③

原材料を一括表示しているのも親切ですね。買う人が安心して食べられると思います。

子ども達からの質問

児童①

大きい工場はどれくらいの大きさですか?

講師①

タイにある工場では3,000人が働いています。唐揚げを作るラインは200メートル以上あるんじゃないでしょうか?敷地内には従業員が暮らすアパートや銀行、市場などもあって、まるでひとつの町のようです。

児童②

美味しいチャーハンを作るには、ほかにどんな材料が必要ですか?

講師②

材料はみんなが考えてくれたもので十分だと思います。あとはどうやって炒めるかなど、作り方を工夫してみると良いですね。

質問タイムの様子

講師からのメッセージ

 皆さんの郷土愛が素晴らしいですね。この環境を誇りに思って、ここでの生活を大切にしてください。きっと大人になってからもこの経験が財産になると思います。
 今回の授業は楽しかったですか?社会に出たらこの楽しさを忘れずに、いろいろなことに興味を持って、誰かを喜ばせたり世の中のためになったりする仕事をしてください。
 冷凍チャーハンをプレゼントしますので、お楽しみに。今日はどうもありがとう。樫田に行ってみたくなりました。



ニチレイフーズ株式会社の授業の詳細は、こちらのページにてご紹介しています。
https://progaku.com/nichirei-jissen/

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