7月7日(水) 山口県下関市立蓋井小学校にて、ソニーとインターネットでつながる遠隔授業「MESH™ で発明家にチャレンジ!!」を実施しました。

MESH™は、あったらいいなをカタチにする、ソニーのIoTブロック。「学校生活をもっと便利にするためには、どうすればよいだろうか?」というミッションのもと、子どもたちはMESH™開発チームの社員に対してアイデアを発表しました。授業の様子をレポートにまとめましたので、どうぞご覧ください。

授業の詳細はこちら
https://pro-school.main.jp/sony-mesh/

子どもたちの発表アイデア

アイデアのタイトル: 窓が閉まっていなかったらお知らせしてくれる仕組み

  • アイデアの説明

蓋井島は、観光客が多く、さまざまな人が小学校を出入りすることもあります。
そこで、防犯対策のためにも窓の閉め忘れを防止する仕組みを考えました。特定の時間(40分間など)が経過した時に、鍵が閉まっていない場合は鍵に括り付けた動きブロックが感知してLEDブロックの光がつくという仕組みです。
授業が終わる時間帯に作動するように設定しました。

  • 使用したMESHブロック
    ボタン  /  LED  /  動き  /  人感  /  明るさ  /  湿度・温度
  • アイデアがまとめられた発表用ワークシート

講師からのコメント

講師

防犯の観点から窓の鍵に着眼したところがとても良いですね。MESHのプログラミングも難しかったと思いますが、カウンターブロックやタイマーブロックなどを活用したよいプログラムだと思います。
どうしてカウンターブロックを使いましたか?

児童

窓を1回開け閉めしたことを動きブロックで感知しても、窓の開け閉めは何度もあるため、窓の状態が分からず、閉め忘れの防止ができません。授業後を想定して40分、50分間隔で閉めていないと、お知らせがくるようにしたいと思い、タイマーブロックやカウンターブロックを使って閉め忘れに気付けるようにしました。

講師

すばらしいですね。
ちなみに、カウントには2つのカウンターブロックを使っていますが、どうしてですか?

児童

鍵が閉まっているかいないかは、鍵の動きで判断できるように動きブロックを使いました。ただ、朝のうちは開けておくことが多く、長い時間LEDブロックが光ったままになってしまいます。そこで、動きブロックだけでなく、朝、教室へ来たらボタンブロックを押してカウンターブロックを作動させることでそのような例外にも対応できるようにしました。

講師

幅広い視点でプログラムが練られていて素晴らしいと思いました。
改めてですが、窓の鍵の動きに着目して、動きブロックやカウンターブロックを上手に使ったところが面白く非常によいアイデアだったと思います。ありがとうございました。

子どもたちからの質問

児童

新しいものを開発することは楽しいですか。

講師

昨日までなかったものをつくれることや、自分ひとりだけでなくチームで一緒に何かをつくることは楽しいです。

そして、お客さんに使ってもらって便利だなと思ってもらえると、とても嬉しいです。


このプログラムはソニーの国内における子どもの教育格差縮小のための取り組み
「感動体験プログラム」の一環として運営しております。

感動体験プログラム:https://www.sony.com/ja/SonyInfo/csr/ForTheNextGeneration/kando/

MESH™:https://meshprj.com/jp/

MESH™で発明家にチャレンジ」の授業の詳細はこちらをご覧ください。
http://pro-school.main.jp/sony-mesh/

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