2月9日(木)鹿児島県の龍郷町立秋名小学校にて、富士通株式会社とインターネットで繋がる遠隔授業「データを活用して効果的な省エネを考えよう」を実施しました。 子ども達が考えた省エネの発表アイデアを中心に、授業の様子をレポートにまとめましたので、どうぞご覧ください。

子ども達の発表アイデア

省エネに取り組む家電: 除湿器

洗濯物を乾かすためにずっと除湿器をつけっぱなしだったので、夜の間だけ使うようにしてみました。そうすると約6時間で十分乾きました。また、夜の方が電気代が安いこともあると聞いたので、どのくらい違うのかも気になりました。

発表用ワークシート
発表の様子

講師のコメント

講師

調べてみたら、皆さんが住んでいる奄美は気温も高いけれど湿度も高くて雨の日も多いそうですね。そのような気候だと、除湿器を使うことも増えるのかな?除湿器というのは意外に消費電力が大きいので工夫することで節電効果があります。電力会社によってはお得な深夜プランもあるので、夜に使うと家計も助かりますね。

子どもたちからの質問

児童

会社ではどんな省エネに取り組んでいますか?

講師

オフィスの照明は全部LEDにしていますし、トイレは人感センサーで自動消灯です。エアコンを適正温度に保つようにしたり、各自が使用するPCも省エネモードにしたりしてみんなが協力しています。また、リモートワークをすることで、交通機関を使わない、オフィスの電気を使わないといった取り組みもしています。

児童

宇宙で使われている製品は有りますか?

講師

良い質問ですね。実は富士通は宇宙と関わる仕事をしています。「はやぶさ2」が惑星にたどり着くための軌道を決定するシステムを開発しました。他にも気象衛星ひまわりなど100以上の衛星の軌道を設計したり、宇宙から送られてきたデータを処理したりするシステムも作ってきました。富士通には研究室も有って、宇宙に関する研究開発もしているので、興味があったら来てくださいね。

質問タイムの様子

授業最後の講師のコメント

講師

今日は発表をどうもありがとうございました。イラストなども使ったアイデアシートを事前に見て、とても楽しみにしていました。文字だけでなく、図やイラストでわかりやすく伝えるのはとても大切です。会社でも、会議の記録を文字ではなくグラフィックレコーディングにする取り組みをしているんですよ。これから皆さんも他の人に何かを伝える場面があると思いますが、今日の経験を役立ててくださいね。

一つ一つは小さなことでも、声を掛け合って続けていくと大きな省エネになります。みんなで地球環境を守っていきましょう!


富士通株式会社の授業の詳細はこちらをご覧ください。
https://progaku.com/fujitsu/

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