9月6日(火) 国頭村立奥間小学校にて、ソニーとインターネットでつながる遠隔授業「MESH™ で発明家にチャレンジ!!」を実施しました。
MESH™は、あったらいいなをカタチにする、ソニーのIoTブロック。「学校生活をもっと便利にするためには、どうすればよいだろうか?」というミッションのもと、5・6年生24名の子どもたちがMESH™開発チームの社員に対してアイデアを発表しました。授業の様子をレポートにまとめましたので、どうぞご覧ください。

授業の詳細はこちら
https://pro-school.main.jp/sony-mesh/

子どもたちの発表アイデア

アイデアのタイトル: 休み時間に運動場に行く人へ危険を知らせる仕組み

  • アイデアの説明

休み時間に外遊びに行く人のために、熱中症警戒や遊び禁止を知らせる仕組みを考えました。靴箱に行くまでの廊下に人感ブロックと温度・湿度ブロックを設置し、人が通るとその時の気温に合わせて「熱中症警戒」「遊び禁止」などのお知らせを流します。工夫したところは、連続ではなく、一回ずつ音声が流れるようにタイマーを使用したところです。またLEDブロックを使用し、色でも危険度がわかるようにしました。

  • 使用したMESHブロック
    ボタン  /  LED  /  動き  /  人感  /  明るさ  /  温度湿度
  • アイデアがまとめられた発表用ワークシート

講師からのコメント

講師

色によってどれくらい危険なのかがわかるようにしたそうですが、音声も何種類かありますか?

児童

「警戒」「運動中止」の二種類です。

講師

気温の感じ方は体調などによっても変化するので、危険な温度なのか、このようにわかるのは良いですね。
この仕組みを使ってほしい人や場所は他にありますか?

児童

保育園や幼稚園です。

講師

小さい子どもは危険な温度なのかまだ判断が難しいと思うので、保育園や幼稚園で使ってもらうのは良いですね。このように、他でも使えないかなどを考えると、アイデアが広がると思います。

子どもたちからの質問

児童

なぜソニーに入社したのですか?

講師

子どもの頃からものを作ることが好きで、世の中の人に使ってもらえるものを作りたかったからです。テレビやゲームなどいろいろな人が使う製品を作っているソニーで、新しい価値のあるものを作りたいと思って入社しました。

児童

MESH™を開発するのにどのくらいかかりましたか?

講師

開発には約3年間かかっています。
アイデアを思い付いたのが2012年で、初めは紙工作で試作品をつくって、大きさや使い方を確かめていたんですよ。いろいろな分野の専門家に話を聞きながら問題を解決していき、2015年に実際の製品が完成しました。 普段の生活の中で困りごとを見つけたら、それが発明のきっかけになります。発明は、紙工作からでも出来るので、問題を解決するにはどうしたらいいか、という視点を大切にして、皆さんもぜひ挑戦してくださいね。

講師からのコメント

講師

皆さんは、何に困っているのか、誰に使ってほしいのか、どうやって解決するかということをしっかり考えていてとても良かったと思います。これは新しいものを作る基本です。きっと今後も役に立つと思います。どの発明も良くできていたので、自信をもってこれからも取り組んでいってください。


このプログラムはソニーの国内における子どもの教育格差縮小のための取り組み
「感動体験プログラム」の一環として運営しております。

感動体験プログラム:https://www.sony.com/ja/SonyInfo/csr/ForTheNextGeneration/kando/

MESH™:https://meshprj.com/jp/

MESH™で発明家にチャレンジ」の授業の詳細はこちらをご覧ください。
http://pro-school.main.jp/sony-mesh/

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