1月25日(木) 奈良県東橿原市立白橿南小学校にて、ソニーグループ株式会社(以下、ソニー)とインターネットでつながる遠隔授業「MESH™ ※で発明家にチャレンジ!!」を実施しました。
MESH™は、「あったらいいな」をカタチにする、ソニーのIoTブロック。「学校生活をもっと便利にするためには、どうすればよいだろうか?」というミッションのもと、小学6年生がMESH™開発チームの社員に対してさまざまなアイデアを発表しました。授業の様子をレポートにまとめましたので、どうぞご覧ください。

※ MESHはソニーマーケティング株式会社の商標です。

授業の詳細はこちら http://pro-school.main.jp/sony-mesh/

子どもたちの発表アイデア

アイデアの説明
アイデアのタイトル: 電気の消し忘れ防止
トイレの電気を点けっぱなしにする人が多いので考えました。
明るさブロックで電気がついていることを感知し、タブレットのタイマーで1分計測します。1分経つとLEDが30秒間光って知らせます。
壁には仕組みの説明を書いた紙を貼っておきます。

発表の様子

使用したMESH™ブロック
ボタン / LED / 動き / 人感 / 明るさ / 温度・湿度

  • アイデアがまとめられた発表用ワークシート
発表用ワークシート

講師からのコメント

講師

とても複雑なレシピを作りましたね。難しかったところはどこですか?

児童

トイレの時間は人それぞれなので、タイマーをセットする時間をどうするかが難しかったです。

講師

なるほど。知らせる方法はLED以外にも考えてみましたか?

児童

スピーカーも考えましたが、タブレットの置き場所が難しかったのでLEDにしました。

講師

実際に試してみましたか?

児童

はい。うまくいきました。

講師

私も消し忘れることが多いので、あったらいいな、欲しいな、と思いました。

子どもたちからの質問

児童

どんな気持ちでMESH™を作りましたか?

講師

世界中の人の「もっとこうなったらいいのに」という思いをより簡単に実現できたら、と考えました。難しいプログラミングをしなくても、それぞれが発明家になって解決してもらいたいという気持ちで作りました。

児童

どのブロックがお気に入りですか?

講師

「動き」ブロックが好きです。このブロックはただ移動したことが分かるだけでなく、方向も検知できます。例えば箱の中に設置してサイコロのように転がすと、どの目が出たかがわかるので、うまく使うと面白いものが作れますよ。

質問タイムの様子

講師からのコメント

講師

今日は素敵な発表をありがとうございました。生活を便利にする仕組みを考えてみてどうでしたか?むずかしかったかな?楽しかったかな?普通に生活している中で「もっとこうなればよいのに」と感じることはいろいろあると思います。それを注意深く探して改善していくことが、仕事につながっていきます。こうした困りごとをなくしてより良い暮らしにすることや、ものづくりに興味がある人は、ぜひ将来ソニーで一緒に働きましょう。もし来てくれたら本当に嬉しいです。 それでは、一緒に頑張った友達みんなに、それから先生にも感謝の拍手をして終わりにしましょう。


このプログラムはソニーの国内における子どもの教育格差縮小のための取り組み
「感動体験プログラム」の一環として運営しております。

感動体験プログラム:https://www.sony.com/ja/SonyInfo/csr/ForTheNextGeneration/kando/

MESH™:https://meshprj.com/jp/

MESH™で発明家にチャレンジ」の授業の詳細はこちらをご覧ください。
http://pro-school.main.jp/sony-mesh/

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