6月30日(月)南魚沼市立三用小学校にて、ソニーグループ株式会社(以下、ソニー)とインターネットでつながる遠隔授業「MESH™ で発明家にチャレンジ!!」を実施しました。
MESHは、あったらいいなをカタチにする、ソニーのIoTブロック。「学校生活をもっと便利にするためには、どうすればよいだろうか?」というミッションのもと、子どもたちはMESH開発チームの社員に対してアイデアを発表しました。授業の様子をレポートにまとめましたので、どうぞご覧ください。
※ MESHはソニーマーケティング株式会社の商標です。
授業の詳細はこちら http://pro-school.main.jp/sony-mesh/
子どもたちの発表アイデア
- アイデアタイトル : 体育館前の廊下で「廊下は歩きましょう」と言う仕組み
- アイデアの説明
早く体育館で遊ぶため、みんなが廊下を走ってしまう。走るとケガをしたり、妊娠中の先生もいて、人にぶつかったりすると危ないのでこのアイデアを考えました。 体育館の前の廊下の壁に人感ブロックを付けて「走ったら危ないので廊下は歩きましょう」という声を流します。

使用したMESHブロック
ボタン / LED / 動き / 人感 / 明るさ / 温度・湿度
- アイデアがまとめられた発表用ワークシート

講師からのコメント

分かりやすい発表をありがとうございます。自分たちのことだけでなく妊婦の先生にも配慮していて、他人を思いやる気持ちが素晴らしいです。ただ、この仕組みだと、歩いているだけでも反応してしまうと思いますがどうですか?

反応しますが、走ってしまうかもしれないので、注意を呼び掛けても良いと思いました。

なるほど。すでに歩いている人に対しては、もう少し気分が悪くならない言い方はないかな?

「ぶつかると危ない」とか、理由を説明すると良いと思います。

具体的に説明するのは良いですね。他にも目線を変えて「歩いてくれてありがとう」とほめるような形で声掛けをすると、歩いている人・走っている人どちらにも気持ちよく伝わるかもしれません。街の中にはさまざまな表現で注意を促す看板があるので、そういった物を探して参考にしてみてくださいね。
子どもたちからの質問

製品開発で大切にしていることは何ですか?

その製品を使っていただくお客様が、使いやすいかどうかを大切にしています。たとえば、MESHであれば皆さんがプログラムを作りやすいようにするにはどうしたら良いかを考えています。

なぜソニーに入ろうと思ったのですか?

ソニーは今までになかった新しいものを世の中に生み出す会社だと思ったからです。私は何かまだ世の中にない新しいものを作って、それをいろいろな人に使ってもらうようなことができたらいいなと考えて、ソニーを選びました。ソニーは、aiboという犬型ロボットを作ったり、ゲームを作ったり、インターネット銀行も作ったりなど新しい取り組みをしてきました。皆さんも興味があったらぜひソニーに来てくださいね。

授業最後の講師からのコメント

今日はありがとうございました。どの発表も、身近な課題から考えていて良いアイデアだったと思います。MESHの開発も同じように普段の生活の困りごとからスタートしています。私は朝が弱かったので、目覚まし時計の停止ボタンを離れたところに付けたいと考えたのが始まりでした。発明はちょっとした生活の中の課題がきっかけで生まれることが多いです。ですから、皆さんも日頃の生活の中から課題を探して解決策を考えてみてください。
このプログラムはソニーの国内における子どもの教育格差縮小のための取り組み
「感動体験プログラム」の一環として運営しております。
感動体験プログラム:https://www.sony.com/ja/SonyInfo/csr/ForTheNextGeneration/kando/
MESH™:https://meshprj.com/jp/
「MESH™で発明家にチャレンジ」の授業の詳細はこちらをご覧ください。
http://pro-school.main.jp/sony-mesh/







