10月29日(水)岡山県備前市立吉永小学校にて、富士通株式会社とインターネットで繋がる遠隔授業「テクノロジーを使って地域の困りごとを解決しよう」を実施しました。 子どもたちの発表アイデアを中心に、授業の様子をレポートにまとめましたので、どうぞご覧ください。
子ども達の発表アイデア
アイデアのタイトル:ドローンの機能を使ってゴミを見つける
アイデアの説明
タコをイメージしたドローンを使って、茂みに落ちているゴミや金属類を見つけて回収します。タコの口はカメラになっています。足は探知機になっており、茂みに隠れているゴミや金属を見つけることができます。見つけたゴミは網が回収します。このドローンがあれば、落ちているゴミが減り、海や川がきれいになると思いました。


講師との対話

タコ型のドローンがとてもユニークで楽しいアイデアだなと思いながら聞いていました。タコにした理由はなんですか?

探知機が足っぽく見えたのと、カメラの部分が口みたいだったのでタコの形にしました。

なるほど。タコは足が8本あるので、探知機の足やゴミを抱える足が出来そうでいいですね。ドローンは広範囲を飛ぶことができるので、ゴミを探すのにとても役立つテクノロジーだなと思いました。
カメラを搭載しているので、どんなゴミが落ちているか、次の動きはどうするかなどを、AIを使って状況判断できるようにしたらもっと素敵なタコ型ドローンになると思いました。
子どもたちからの質問

海やゴミに関係している機械はありますか?

富士通は、機械そのものではなく「仕組み」を提供しています。例えば、海の状況をシミュレーションする仕組みです。もしこの海で地震が起きたらどうなるだろう、どんな問題が起こるだろうというのをシミュレーションすることができます。また、海にはインターネットをつなぐための海底ケーブルがあります。富士通も一部提供をしています。

実際に小学生の意見を実現したことはありますか?

あります。環境について考えてもらった際に「紙をなくしたほうがいいのではないか?」という意見がありました。富士通の、書類を電子化して環境に貢献しようという改革に繋がったという事例があるので、小学生の意見が取り組みに反映されることは大いにあります。

授業最後の講師からのコメント

今回はテクノロジーについて考えてもらいましたが、生活をどう改善していくかは、富士通はもちろん、皆さん一人ひとりにもぜひ考えて欲しいなと思います。自分がこうなりたいなあという道筋を考えると、将来に向かって一歩ずつ前進できるので頑張ってくださいね。
富士通のロゴに∞のマークがあるように、皆さんの未来も無限大です!今日の授業が新しいことを考えるきっかけになっていたら嬉しいです。とても楽しく授業をすることができてよかったです。ありがとうございました。
富士通株式会社の授業 「テクノロジーを使って地域の困りごとを解決しよう」の詳細はこちらをご覧ください。
https://progaku.com/fujitsutech/







