9月18(木) 高千穂町立岩戸小学校にて、キッコーマン株式会社とインターネットで繋がる遠隔授業『しょうゆ塾 「自分たちの郷土料理を考えよう」』を実施しました。
キッコーマンのしょうゆ博士からしょうゆの作り方や郷土料理について学び、自分たちの考えた新しい郷土料理を企業の講師に向けて発表しました。子供たちの発表アイデアを中心に、授業の様子をレポートにまとめましたので、どうぞご覧ください。
子ども達の発表アイデア①
郷土料理名 高千穂牛チャーハン
料理の説明
始めは高千穂牛を使った丼にしようと思いましたがチャーハンにしました。チャーハンにすることで牛肉以外の特産品も入れられ、具材を小さくすればコストも下がると考えました。米は地元のヒノヒカリを使います。
工夫したこと
・チャーハンに地元名産の高千穂牛を入れた
・しょうゆ×バターのコクと香ばしさでよりおいしく

講師のコメント

王道のメニューですね。お肉の他の具材は何が入っていますか?

ネギとパプリカです。

なるほど。エネルギーの黄(お米)、体を作る赤(牛肉)、調子を整える緑(ネギ、パプリカ)がちゃんと使われていて栄養バランスも良いですね。
味付けにしょうゆとバターを使っていますが中華のチャーハンとはまた違った美味しさがありそうです。食べてみたくなりました。高千穂でもバターなどの乳製品を作っていますか?

ないと思います。

せっかくですから、高千穂に限らず県内の乳製品を探してみると面白いと思います。このメニューはいくらで売りたいですか?

2500円です。

良いですね。博士が調べたところ、高千穂牛のステーキが2600円でしたので、妥当で現実的な価格設定だと思います。

子どもたちの質問

キッコーマンではどんな製品を作っていますか?

生しょうゆ以外にも減塩しょうゆやポン酢しょうゆなどいろいろな種類のしょうゆがあります。また、麺つゆ、焼き肉のたれ、豆乳など、しょうゆ以外の製品もたくさんあります。みなさんもお店で探してみてください。

講師からのメッセージ

元々あるメニューに対して地元の食材を使って完成度の高いアレンジメニューを考えてくれました。今後はそのメニューを実際に作って、お互いに食べてみて、さらに美味しくしてください。そして、町の直売所や道の駅などで「岩戸小学校の考えたメニュー」として売ってもらえたら楽しそうですね。
キッコーマン株式会社の授業の詳細はこちらをご覧ください。







