11月21日(金)山形県鶴岡市黄金小学校にて、株式会社モスフードサービスとインターネットで繋がる遠隔授業「地元の食材を使っておいしい×◯◯なご当地バーガーを提案しよう」を実施しました。

子どもたちの発表アイデアを中心に、授業の様子をレポートにまとめましたので、どうぞご覧ください。

子どもたちの発表アイデア

アイデアタイトル おいしい×めずらしさ

アイデアの説明
鶴岡市は、ユネスコ食文化創造都市に認定されています。鶴岡の名産物がたくさん描かれている、ユネスコ食文化創造都市のマークを参考に、鶴岡ならではのご当地バーガーを提案します。おいしくてめずらしい、最高級ライスバーガーを考えました。

お米は、山形県産の「雪若丸」を使用します。具材は、しょうゆの実、山形牛、レタス、チーズです。

レタスやチーズは王道ですが、彩りがきれいになるので入れました。しょうゆの実は、庄内地域で江戸時代から食べられている郷土料理です。お米やお肉とよく合うので入れました。お米は、化学合成農薬を使用していない農場さんのお米を使用します。数々のコンテストでも受賞しており、信頼できると思ったからです。「雪若丸」は、大粒でしっかりとした歯ごたえが特徴です。

アイデアがまとめられた発表用ワークシート
発表の様子

講師との対話

講師1(店舗)

発表ありがとうございます。山形県には「はえぬき」「つや姫」という品種のお米もありますが、「雪若丸」を選んだ理由は何ですか?

児童

お米を選ぶときに、農場さんを先に決めました。2つの品種があったので、班でどちらが良いか話し合い、「雪若丸」に決めました。

講師1(店舗)

そうだったのですね。具材に「しょうゆの実」が入っているのはめずらしいなと思ったのですが、誰が発案したのですか?それから食べたことはありますか?

児童

私です。班のメンバーが食べたことがあり、おいしいと言っていたので入れることにしました。

講師1(店舗)

いいですね!おいしい×めずらしさのコンセプトに合ったアイデアだと思いました。モスバーガーでも、バーガーに使用している生野菜の生産者さんを明確にしています。皆さんのアイデアも生産者さんを明確にしていたので、素晴らしい発表だと思いました。

ちなみに最高級バーガーとのことでしたが、何円で売りたいですか?

児童

うーん…。1000円…?1200円にします!

講師1(店舗)

なるほど~!実際にお店で売るためには、どのくらいの人が買ってくれるか、価格設定はどうするかなどを考える必要があります。皆さんのハンバーガーも、原材料費はいくらかかるか、1200円でどのくらい売れるか、ぜひ考えてみてください。

子どもたちからの質問

児童

どんな人が向いているお仕事ですか。

講師2(店舗)

まず一番は、食べることが好きな人です。モスバーガーで働いてみたい、飲食店で働いてみたい、という食に興味がある人が向いている仕事だと思います。 また、不器用でも一生懸命頑張ることができる力がとても大切なので、努力をできる人が向いていると思います。

児童

私たちにどんな大人になってほしいですか。

講師1(店舗)

壮大な質問ですね!周りの人のことをよく考え、いろいろな人に協力をしてもらいながら成長する、そんな大人になってほしいなと思います。

授業最後の講師からのコメント 

質問タイムの様子

授業最後の講師からのコメント 

講師3(本社)

今日は2つのご当地バーガーを発表してもらいましたが、皆さんが地元の食材や生産者さんについて一生懸命調べてくれていたと先生からお聞きしています。その頑張りが伝わってくるような、素敵なアイデア発表だったと思います。

どちらのグループも共通して良かったのは、地元食材の特徴をしっかり調べ、具材を選んだ理由を詳しく説明してくれていたので、アイデアに説得力があったところです。また、生産者さんや、商品を食べるお客様に向けた優しい気持ちが伝わってきたところが良かったです。

モスは「食を通じて、世界中の人を幸せにすること。」という目標を持っています。みなさんのアイデアにも、かかわる人を幸せにするという力があったので、素晴らしいなと思いました。

皆さんの考えた素晴らしいアイデアをもっとたくさんの人に見てもらうために、モスバーガー鶴岡店で展示させていただきます。近くにお越しの際はぜひお立ち寄りください。



株式会社モスフードサービスの授業の詳細は、こちらのページにてご紹介しています。
https://progaku.com/mos/

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