静岡県の南藁科小学校(6年24名)と日本ハム(東京)でICTを活用した遠隔での出張授業が実施されました。

学校側の様子

企業側(日本ハム)の様子

本授業では,子ども達が社会問題の「食品ロス」に対して
「自分なら何ができるか」を日本ハムの社員に向けて発表します。

食品メーカー日本ハムの社員が子ども達のアイデアに
リアルタイムでアドバイスや食品ロスの様々な取り組みを紹介をしてくれます。

日本ハムの担当者のアドバイスをもとに
子ども達は実際に実践してみると意気込んでいました。

自分たちのアイディアを発表しました
授業の冒頭は東京オフィスの様子も伝えてくれました!


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