小学生がレコード会社の仕事体験

宮崎県から大物プロデューサーが誕生するかもしれません。
都城市の小学校と東京のレコード会社をテレビ電話でつないだ遠隔でのキャリア教育の授業が行われ、子どもたちがアーティストのプロデュース企画を発表しました。
この取り組みは、地方の子どもたちに様々な仕事について知る機会を持ってもらおうと、静岡大学発のベンチャー企業と東京のレコード会社が共同で行いました。
12日に都城市の菓子野小学校で行われた授業には、5年生と6年生40人が参加し、教室と東京のレコード会社がタブレット端末を使ったテレビ電話でつながれました。
授業は「新人アーティストをプロデュースする企画を考える」という内容で、グループに分かれて若手の女性アーティストを売り出す時のポスター案や衣装案を、紙に書いて発表してもらいました。
このうち、黄色い洋服とセーラー服の2つの衣装案を考えたグループは、「落ち込んでいる人を励ませるような衣装」というコンセプトをもとに色使いなどを工夫し、観客にあわせて衣装を変えるという柔軟な発想の企画をプレゼンしていました。
その後の質疑では子どもたちから質問が相次ぎ、「やりがいは何か」と問われると、社員は「ライブで観客の笑顔を見ると、嬉しいと感じる」と仕事の魅力を語っていました。
児童の1人は「ポスターの色使いなどを考えるのが難しかったけど、初めての経験で楽しかった」と話していました。

https://www3.nhk.or.jp/lnews/miyazaki/20200213/5060005343.html

掲載の様子


ソニーミュージックの実施授業の詳細は、こちらのページにて確認できます。
https://progaku.com/sme-jissen/

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