9月17日(木)に愛知県豊田市立中金小学校と、ソニー株式会社と、IoTプログラミングブロックMESH™を使ったプログラミングの授業「MESH™  を使って、学校を便利にする発明を考えてみよう!」を遠隔授業で実施いたしました。

今回の授業レポートでは、子どもたちが発表した内容を中心にお伝えします。

子ども達の発表アイデア1 (ぴかぴかチーム)

昇降口のドアに温度・湿度の分かるセンサーを取り付け、教室に設置したボタンを押すと、LEDの光とタブレットから流れる音で、外の気温が分かるようプログラミング。

20℃以上 25℃未満 : LEDが青色に点灯
25℃以上 30℃未満 : LEDが赤色に点灯
30℃以上      : LEDが紫色に光り点滅+警告音

誰にとっても分かりやすく、熱中症対策が出来る「便利なしくみ」を発明してくれました。

《使用したMESHブロック》
ボタンブロック/温度・湿度ブロック/LEDブロック/タブレット

発表用のワークシート
講師からのフィードバックとやりとり

<講師>  30℃以上だと光が点滅になり、音も警告なっているけど、どうしてこの設定にしましたか?

<子ども> 30℃以上だと外で遊ぶとあぶないから、点滅の方が分かりやすいし、音があると見てなくてもわかるから。

<講師>  どうやってアイデアが思いつきました?

<子ども> 学校で熱中症のことを学んだり放送であるから、こういうアイデアが思いつきました。

<講師>  東京も暑いのでこういうアイデアを取り入れたいと思いました。

発表中の様子
子ども達の発表アイデア2 (ボコボコチーム)

児童用玄関にMESH™ を設置し、朝の登校時にボタンを押すと、検温を開始し熱がある場合は音声で教えてくれる。また、下校時には、人感センサーが反応し、「窓は閉めましたか?忘れ物はありませんか?」とお知らせしてくれるプログラミング。

【朝】熱があった場合:LEDが点灯

【夕方】人感のブロックが反応した場合:「窓を閉めましたか?」「忘れ物はありませんか」とお知らせ

《使用したMESHブロック》
ボタンブロック/人感ブロック/温度・湿度ブロック/LEDブロック/タブレット

講師からのフィードバックとやりとり

<講師>  実際にやっていてうまくいきましたか?

<子ども> あまりうまくいかず、温度が反応しづらかったです。

<講師>  置いてる状態だと難しいので、手で握ってもらうとより温度が安定すると思います。会社でも温度を測らないと入れないので、それをMESH™を使ってできるということは考えていなくて、良い着眼点だと思いました。ありがとうございました。

グループで発表しました。
講師メッセージ

授業の最後に、講師を務めた、MESH開発チームのメンバーから子どもたちへメッセージを伝えました。

「今日は素敵な発表を聞かせてくれてありがとうございました。発表してもらうことも大事ですし、そこまでにアイデアをチームで話しあってもらったことが特に大事だと思います。この話はここで終わらせるのではなく、今日の授業をもとにもっと、世の中を素敵にする開発をしてもらえば嬉しいと思います。」

ソニー株式会社の講師の様子

このプログラムはソニーの国内における子どもの教育格差縮小のための取り組み
「感動体験プログラム」の一環として運営しております。

感動体験プログラム:https://www.sony.co.jp/SonyInfo/csr/ForTheNextGeneration/kando/
MESH™:https://meshprj.com/jp/ 



ソニー株式会社の実施授業の詳細は、こちらのページにて確認できます。
https://progaku.com/sony-mesh/

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