9月24日(水)静岡県藤枝市立朝比奈第一小学校にて、富士通株式会社とインターネットで繋がる遠隔授業「テクノロジーを使って地域の困りごとを解決しよう」を実施しました。
子どもたちが選んだ地域課題について、企業講師から問題解決へのアプローチ方法などのアドバイスを受けました。授業の様子をレポートにまとめましたので、どうぞご覧ください。
子ども達の発表アイデア
アイデアのタイトル:夢を広げて~人と地域のつながり~ 自分が朝比奈にできること
アイデアテーマ:龍勢を広めたい
アイデアの説明
⾃分の祖⽗が⿓勢(花⽕)をしていて最近「若い⼈が少ないね」、といっていました。⾃分は⿓勢をもりあげて、⿓勢にかかわる⼈を増やしたいと思いました。またこの⿓勢の伝統を守りたいと思いました。
県のHPに⿓勢について載せてもらったりチラシを作ったりしたいです。若い人が惹かれるようなイベントを行う、お祭りや地域の集まりで龍勢の口上を歌う、市の中山間地域復興プログラムを利用するなどの解決方法を考えました。また、AIに意見を聞いてみるのも良いと思いました。
テックを使って若い人に龍勢に興味を持ってもらう工夫を教えてください。

講師との対話

発表をありがとうございます。
テクノロジーでつなげて興味を持ってもらうには、準備や体験も含めてSNSなどで情報を発信するのが良いと思います。
また、AIで提案を出してもらうというのはとても良いアイデアですね。やりたいことをAIに考えてもらいましょう!
若い人がどんなことを考えているのか、興味を持っていることは何なのか、なぜ花火に興味がないのかを調べて、それらを比較して考えると解決方法が分かってくると思います。
子どもたちからの質問

AIで公民館祭りなどの売り上げの集計を自動化できますか?

できます。テクノロジーが得意な部分ですね。データを比較して、インターネットでどんな投稿をした時に売り上げが伸びたかなども分かります。

チラシを配るときにドローンやAIに分けてもらったりすることはできますか?

ドローンでチラシを配るのは可能です。ただ、広い範囲に配るのは苦手なので、インターネットを使ってメール配信にした方が良いかもしれないです。
情報を発信するには、「誰に向けて」を考えるのが大切です。例えば、TikTokはお父さんやお母さんたちはあまり見ないけれど、学生ならよく見てますよね?伝える手段を工夫してみましょう。

富士通株式会社の授業 「テクノロジーを使って地域の困りごとを解決しよう」の詳細はこちらをご覧ください。
https://progaku.com/fujitsutech/







