11月7日(金)大分市立神崎小学校にて、富士通株式会社とインターネットで繋がる遠隔授業「テクノロジーを使って地域の困りごとを解決しよう」を実施しました。 神崎小学校では子どもたちがビワを栽培・販売しています。その体験のなかから、困りごとを解決するアイデアを考えてくれました。授業の様子をレポートにまとめましたので、どうぞご覧ください。

子ども達の発表アイデア

アイデアのタイトル: 地域の人たち以外に販売したりパック詰めの確認をもっとよくしよう!
アイデアの説明
地域の人にしか販売できなかったので、SNSや新聞、チラシで伝えるようにしたいです。パック詰めや販売するときに傷んだビワを見つけて取り除くのが大変だったので、腐っていないかを見られるようにしたり、腐っているビワを自動で取り換えられるようにしたいです。


発表用ワークシート
発表の様子
発表の様子

講師との対話

講師

発表をありがとうございます。実際にやったからこそ出てきた良いアイデアですね。腐っているビワに注目したのが素晴らしいと思います。売るときにパックにかざすと腐ったビワを見つけられる端末があったら、売る人にも買う人にも便利ですね。(講師自作のAI動画で説明)

地域の人以外に広めるにはどうしたら良いと思いますか?

児童

キャッチコピーをつける。「激うま!」とか「子どもたちがビワを作りました」とか。

講師

良いキャッチコピーですね!買いたくなります。このように「買いたい!」と思わせる工夫をし、それに加えてSNSなどを利用して広く知らせるのが良いと思います。

子どもたちからの質問

児童

どうやってアイデアを思いつきますか?こころがけていることはありますか?

講師

まず「考える」ことが大事です。新しいアイデアは何かと何かを足し合わせて出てくるものなので、普段の生活や学校の勉強が大切になります。生活する中でおかしいと感じたり、困ったことを探したりすることは皆さん出来ているようですので、あとはしっかり勉強してくださいね。

児童

富士通の最新の機械や新しく考えていることを教えてください。

講師

皆さんは人工知能(AI)を知っていますか?AIは人がしていることを学習することが出来ます。この便利なツールを使って、みんなの生活がより良くなるような仕組みを考えています。

授業最後の講師からのコメント

講師

「考える」ということはとても大切なことです。これから大人になっていくと答えが無いような問題も出てくると思います。そんな時に自分の頭で考えられるように、普段から「考える」ことを習慣にしてください。今回のアイデアを見ても、神崎小の皆さんならきっとできると確信しています。今日はどうもありがとうございました。



富士通株式会社の授業 「テクノロジーを使って地域の困りごとを解決しよう」の詳細はこちらをご覧ください。
https://progaku.com/fujitsutech/

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