12月22日(月)小諸市立千曲小学校にて、富士通株式会社とインターネットで繋がる遠隔授業「テクノロジーを使って地域の困りごとを解決しよう」を実施しました。
子どもたちの発表アイデアを中心に、授業の様子をレポートにまとめましたので、どうぞご覧ください。
子ども達の発表アイデア
アイデアのタイトル:分別大作戦!
アイデアの説明
分別をするのが面倒くさい人、分別方法がわからない人にむけて、ゴミの分別が簡単にできるようなアイデアを考えました。
どんなゴミを捨てるのかが自動で分かるゴミ箱や分別を自動でしてくれるゴミ箱を設置したり(自動化)、ネットやSNSでこれは何のゴミなのかという情報を伝えたり、現在のゴミ分別の状況を共有すること(つながる化)で少しでも気をつけるようになると思います。 小諸市にいる人がしっかり分別できるようになれば、ゴミを収集する人の負担も減ります。


講師との対話

大きい見出しと箇条書きの細かい説明で、大学生が作るような資料ですね。わかりやすくてとても良かったです。
皆さんの住んでいる長野ではゴミによって袋の色も違いますし分別も難しいですが、東京では、ゴミの分別はあまりせずまとめて出せてしまいます。地域によってゴミの分別方法は違うので、よその土地から来た人のためにも、SNSで発信するのはとても大事です。良い発想だと思います。
皆さんは、ゴミを捨てるときに困った経験はありますか?

タイヤや自転車は何ゴミになるのか分かりませんでした。

なるほど。実際に困った経験があるのはとても重要です。それをもとに、解決方法を考え、受け取る人がわかりやすくする工夫も出来ます。これからも体験したことを使ってアイデアを練ってくださいね。
子どもたちからの質問

仕事で難しいのは何ですか?

私はシステムを作る仕事をしていますが、お客様のイメージするものと自分たちの考えをすり合わせるためにコミュニケーションをとるのが難しいです。より便利にわかりやすく使えるように、お客様とたくさん話をします。

市と仕事をしたりしますか?

市や県だけでなく、国の役所の人と話し合って人々がより安心して暮らせるシステムやサイト、アプリを作っています。富士通では年金のシステムや銀行のシステムも手掛けています。

授業最後の講師からのコメント

みんなアイデアを発表してくれてありがとう。川崎に住んでいては思いつかないようなアイデアで解決方法を考える力は素晴らしかったです。中学生になったら考える時間は増えていきます。日々の生活の中で問題点を見つけ、考えるように心がけてみてくださいね。
今日はどうもありがとうございました。
富士通株式会社の授業 「テクノロジーを使って地域の困りごとを解決しよう」の詳細はこちらをご覧ください。
https://progaku.com/fujitsutech/







