12月1日(金)和歌山県那智勝浦町立下里小学校にて、TOTO株式会社とインターネットで繋がる遠隔授業「あなたの地域に合わせたパブリックトイレを考えよう!」を実施しました。 子どもたちの発表アイデアを中心に、授業の様子をレポートにまとめましたので、どうぞご覧ください。

子ども達の発表アイデア

アイデアのタイトル: ひ難トイレ

アイデアの説明
避難場所は山にあるのでトイレが無いので、避難してくる人のためのトイレを考えました。
・頑丈
・便器は大人用と子供用を用意(ボットン)
・ところどころに手すりをつける
・広いスペースにロボット掃除機を置く
・消臭剤を置き、窓と換気扇をつける
・明るくするためにライトをたくさんつける

発表用ワークシート
発表の様子

講師との対話

講師

「ボットン」とありますが水洗トイレではないということですか?

児童

はい。避難先は山なので水が使えないかもしれないと思ったからです。

講師

なるほど、実用的ですね。

講師

壁にはなぜ木を使っているのですか?

児童

においを吸収しやすいと思ったからです。

講師

さすが森林の多い地区のみなさんですね。東京には壁に木を張り付けたトイレが有るので紹介しますね。

アドバイスとしては、避難の時だけでなく普段にも使える工夫もあるともっと良いと思います。

子どもたちの質問

児童

トイレを作るのにどれくらい費用がかかりますか?

講師

工場で型を作ったりするので、数百万円~数千万円かかります。

児童

会社のトイレは全部TOTOですか?

講師

もちろんです!床から浮いていて掃除しやすく、手洗いも含めて自動式のとても使いやすいトイレです。

児童

作るのに苦労したトイレは何ですか?

講師

節水トイレです。ちゃんと流すことと節水とのバランスが難しく、数年かけて考えて世の中に出しました。

質問タイムの様子


TOTOの授業の詳細は こちら をご覧ください。

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