7月2日(水) 天童市立荒谷小学校にて、TOTO株式会社とインターネットで繋がる遠隔授業「あなたの地域に合わせたパブリックトイレを考えよう!」を実施しました。  子どもたちの発表アイデアを中心に、授業の様子をレポートにまとめましたので、どうぞご覧ください。

子ども達の発表アイデア

アイデアのタイトル:切り替わり式シアタートイレ

アイデアの説明
映画を見ているとき、トイレに行きたくなることはありませんか。僕は、トイレに行きたいけど、映画の内容が分からなくなってしまうから行けないことがありました。そこで、映画を中断せずにトイレに行ける方法を考えました。映画館が特殊になっていて、中にトイレが入っています。映画の続きが見たい人のために個室になっていて、エアコンがついています。涼しく快適です。また、ルンバがいて掃除をしてくれます。

発表用ワークシート
発表の様子

講師のコメント

講師1

私も映画を見ていて、途中でトイレに行きたくなることあります。テレビを見ていても、途中でコマーシャルまで我慢しようとか、そういうこともあるんじゃないかなと思います。トイレは、うんちとおしっこをするという単純な場所ですけど、皆さんは今回、トイレを快適に過ごすことができる場所に変える、という素敵な提案だったと思います。ルンバが置いてあるんですよね?なんで置いたかもう一度教えてもらえる?

児童

ルンバを置いて、きれいにしてくれるからです。

講師1

ルンバを設置することでトイレが常に清潔に保てるし、管理する人にとっても楽になるかなと思います。まだパブリックトイレで使えるルンバは開発されていないと思います。家庭用がメインですよね。パブリックトイレで使えるルンバが開発されれば、管理の人も楽になるので良いなと思いました。先ほど、トイレはうんちやおしっこをする場所だけじゃなく、快適な場所にしてくれました。TOTOも新しい提案をしています。1つ紹介したいなと思います。TOTOはみんなの健康に寄り添える場所にしたいなと思っています。

(動画視聴)

うんちをしたときに、それがどんなうんちかを自動で感知します。「今日はよかったですよ」「硬かったですよ」という状態をアプリに自動的に送って、「睡眠多くしましょう」「食べ物を気をつけましょう」などを皆さんに提案する商品です。もし興味があったらショールームで見てください。うんちやおしっこするだけじゃなくて、健康を管理できる場にできたらと思っています。

授業の様子

授業最後の講師からのコメント

講師1

TOTOではいろいろな商品作っています。必ず私たちプロが考えていることは「物を作ることは人を思うことだ」ということです。どんな困りごとを持っているか、どんな商品を望んでいるか、それを考えて新しい商品を出しています。大人になった時に何か商品を作る会社に入るかもしれません。自分が「こういうもの作りたい」だけじゃなくて、「どんなことに困っているかな」「どんなものを求めているかな」を考えることが大事かなと思います。今日はTOTOについて知ってもらえたかなと思います。ぜひおうちに帰って、家族のみんなで今日知ったことを話してもらって、「うちのトイレはどうだろう」とか会話を広げてもらえたらと思っています。



TOTOの授業の詳細は こちら をご覧ください。

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